MENU

茨城ロボッツ

IBARAKI ROBOTS

MENU
HOME > M-HOPE 活動報告
 

M-HOPE 活動報告

いつも茨城ロボッツを応援いただき誠にありがとうございます。

2021-22シーズン「M-HOPE」の活動内容を報告いたします。
M-HOPEは、茨城ロボッツがみんなとともに取り組む地域貢献活動です。
魅力と活力あるまちづくり、誰にでも居場所と出番のある社会の実現、子どもたちの心と体の成長の種まきを3つの軸に様々なプロジェクトを実行しています。
2021-22シーズンは、児童養護施設の子どもたちへのバスケゴール寄贈やホームゲーム招待を中心に実施しました。
記憶に残る故郷を作るための未来への投資、「M-HOPE」にご注目ください。

Theme1 みんながロボッツで元気になれる

ホームゲーム招待

①茨城県内の児童養護施設に住む子どもたち27名を試合へ招待

茨城県内3つの児童養護施設の子どもたちをホームゲームへご招待しました。
つくば香風寮:6名、窓愛園:13名、若草園:8名にご来場いただきました。

茨城県内の児童養護施設に住む子どもたち27名を試合へ招待
茨城県内の児童養護施設に住む子どもたち27名を試合へ招待
茨城県内の児童養護施設に住む子どもたち27名を試合へ招待
  • 写真はつくば香風寮HPのブログ欄から引用

②日立市、つくば市、神栖市会場の試合で総勢260名の小中学生を招待

日立市:96名、つくば市:18名、神栖市:146名にご来場いただきました。

Theme2 みんながバスケットボールを愉しめる

児童養護施設へのバスケットゴール/ボール寄贈

バスケットゴールを県内4施設へ寄贈(うち2施設は9月予定)

バスケットゴールを県内4施設へ寄贈
こどもの里(水戸市)
バスケットゴールを県内4施設へ寄贈
内原和敬寮(水戸市)
バスケットゴールを県内4施設へ寄贈
子ども達と交流するジャズ選手

バスケットボールを県内15施設へ寄贈(うち2施設は9月予定)

バスケットボールを県内15施設へ寄贈
チルドレンズ・ホーム(那珂市)
バスケットボールを県内15施設へ寄贈
同仁会子どもホーム(高萩市)
バスケットボールを県内15施設へ寄贈
窓愛園(土浦)

Theme3 ロボッツとカラフルな社会づくり

カラフルカンファレンス

2022年5月7日、茨城ロボッツと企業が実現する~ロボッツと考えるスポーツ発のカラフルな社会づくり~ビジネスカンファレンスを開催しました。
当日ご参加いただいた41の企業・団体のみなさまとともに「ロボッツとともにカラフル宣言」を採択しました。

カラフルカンファレンス
オフィシャルスポンサー・パートナー一覧