【M-HOPE活動報告】バスケットボール寄贈プロジェクト supported by 茨城セキスイハイム(株)
いつも茨城ロボッツに熱いご声援をいただき、ありがとうございます。
この度、茨城ロボッツでは賛同企業の皆さまと取り組む地域貢献活動「M-HOPE」の一環として、茨城セキスイハイム株式会社様のご協賛により、水戸市立笠原小学校に、バスケットボール計30球を寄贈いたしました。
M-HOPE 寄贈プロジェクトについて
本企画は賛同企業の皆様・地域・茨城ロボッツの3者で取り組む寄贈プロジェクトです。
地域によって学校予算が限られている中で、バスケットボールを誰もがより楽しむことができ、インクルーシブな社会を目指すために立ち上げられました。
3者の強みを生かしながら、“子どもたちの記憶に残るふるさと”を目指し活動してまいります。
寄贈概要
寄贈主
茨城セキスイハイム株式会社
寄贈先
水戸市立笠原小学校
寄贈品
- バスケットボール公式試合球(5号)×30球
- ロボスケパネル 1体
寄贈セレモニーの様子
寄贈セレモニーでは、水戸市長 高橋靖様から茨城セキスイハイム株式会社 代表取締役社長 鈴木芳仁様へ感謝状の贈呈が行われました。
出席者
- 茨城セキスイハイム株式会社 代表取締役社長 鈴木芳仁(すずき よしひと) 様
- 水戸市長 高橋靖(たかはし やすし) 様
- 水戸市教育委員会教育長 志田晴美(しだ はるみ) 様
- 笠原小学校長 小沼信行(おぬま のぶゆき) 様
- 茨城ロボッツ 代表取締役社長 西村大介
茨城セキスイハイム株式会社 代表取締役社長 鈴木芳仁様 コメント
茨城セキスイハイムは50周年を迎えました。
今回、スポンサーをしている茨城ロボッツを通して地域に貢献することができるM-HOPEに賛同して寄贈を行うことを決めました。
このバスケットボールを使って子どもたちが元気に、そしてバスケットを楽しんでくれることを願います。
貴重な機会をありがとうございました。