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3/23(日) A東京戦 常陸太田市PRデー!

いつも茨城ロボッツに熱いご声援をいただき、ありがとうございます。

3月23日(日)アルバルク東京戦では、常陸太田市PRデーを実施いたします。
観光スポットや特産品を紹介するPRブースを出店するほか、常陸太田市の魅力を伝えるため公式マスコットキャラクター「じょうづるさん」も来場します。 抽選で常陸太田市特産品やじょうづるさんグッズが当たるLINEクイズも実施します!お楽しみに!

PRブースのご案内

シン・いばらきメシ総選挙2024一般料理部門で堂々3位の「けんちんまん」をはじめ、武龍ワイナリーや道の駅ひたちおおた、ひたちおおたチーズ工房などが出張販売を行います。
ぜひ、試合観戦の合間にPRブースへお立ち寄りください。

注目商品

けんちんまん

常陸太田市の郷土料理けんちんそば!
常陸太田市民はけんちんそばと言えば、熱いつけ汁に冷たい蕎麦をくぐらすつけスタイルというのがスタンダードです。そんな郷土食から着想のヒントを得たのがこのけんちんまん。地元の有志「GO!郷!会」が開発したメニューをリサイズし、シン・いばらきメシ総選挙2024一般料理部門で堂々の3位!けんちんの具をふわふわの中華まんで包むという斬新な発想で、肉まんとも違う、おやきとも違う新領域を確立!はじめて食べるのにどこか懐かしい味わいはまさに茨城を代表するに値するご当地メシです。
常陸太田で生産される多種多様な野菜を詰め込んだけんちんまん。食べ歩きにもぴったりなサイズです!

・400円(限定300個)

武龍ワイナリー

“人の輪をつくり手と葡萄で育む”葡萄とともにある里山の景色を、未来に伝えたい。決して一人では果たせないその想いのために、武龍ワイナリーは生まれました。舞台は、50年以上前から続く葡萄の郷、常陸太⽥市瑞⿓町。葡萄畑から始まる美味しいワインづくりの奥深さを、職人と、街の人と、瑞龍町に惹かれる人々とで分かち合いながら、 100年先につながる人の輪を育み続けます。
いばらきブルースパークリングは、さわやかな青色をした、巨峰の味わいが楽しめるスパークリングワインです。美しい泡立ちと爽やかな香りが魅力で、みずみずしい口当たりが特徴です。茨城県で収穫された巨峰を厳選し、素材へのこだわりと丁寧な製法により、フルーツの持ち味を最大限に引き出したスパークリングワインが完成しました。スッキリとした味わいでありながらも、ほのかな苦みがあり、飲みやすく仕上がっています。

・瓶   1,000円(税込)
・カップ 500円(税込)

道の駅ひたちおおた

常陸太田市のマスコットキャラクターじょうづるさんのお顔がかわいい道の駅限定のクリームパンです。2種類の自家製カスタードクリームをぜいたくにたっぷり詰め込みました。今回は、このクリームパンに旬のいちごをいれた「いちご入りじょうづるさんクリームパン」を特別販売します。クリームといちごの相性がぴったり。ケーキのようなおいしさです。

・じょうづるさんクリームパン       300円
・いちご入りじょうづるさんクリームパン  480円

ひたちおおたチーズ工房

牛が暮らす里美地区は、市内の最北に位置して、夏でも涼しいと感じる程、牛には暮らしやすい場所です。昔ながらの風景がそのまま残されて、住む人や牛を安心させる、のどかな時間が流れています。のどかな場所で育った、のどかな牛のミルク。驚くほど濃くて、美味しいミルクです。昔から変わらない田園風景が広がり、蛙の鳴き声、蛍の輝きが季節を告げる。そんな土地で、のんびりと過ごす、のどかな牛のミルクを使って作る、チーズ。
こころを込めて、一つ一つ大切に手作りしたチーズを、皆さまへ。

・さとやま      756円
・ストリング     540円
・カチョカヴァッロ  972円
・モッツァレラ    540円
・フロマージュブラン 380円

公式マスコットキャラクター「じょうづるさん」が来場!

「子育て上手常陸太田推進隊宣伝部長」として活躍していた「じょうづるさん」が、活動の功績が認められ、平成26年12月の常陸太田市合併10周年記念式典にて、市の公式マスコットキャラクターに認定。市民の皆様とともに、常陸太田市をPRしています。

プロフィール
・好きな食べ物「常陸秋そば」「巨峰」
・休日の過ごし方「そば打ち」
・口ぐせは「〇〇すぎ」

常陸太田市について

茨城県の北東部にあって県都水戸市から20キロメートル、東京から120キロメートル圏に位置しています。昭和29年7月に1町6ヶ村が合併し常陸太田市が誕生し、翌年、世矢村と河内村を、さらに平成16年12月に金砂郷町、水府村、里美村を編入して現在に至っています。
多くの遺跡や古墳群に見られるように、縄文・弥生の時代からこの地域の中心地として栄え、平安時代の末よりは、奥七郡など県北地方一帯を支配した常陸の豪族、佐竹氏の本拠地として約470年繁栄しました。
江戸時代に入ると、徳川光圀公が晩年を過ごした西山荘や水戸徳川家歴代藩主の墓所である瑞龍山、11代藩主昭武公の山荘天竜院などに代表されるように水戸藩領地として発展し、明治時代には郡役所の設置や棚倉街道の商業中心都市として繁栄をしてきました。
また、平安時代より72年毎に行われ、平成15年(2003年)には第17回目が行われた西金砂神社と東金砂神社の磯出大祭礼など、歴史と文化あふれるまちです。

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