茨城ロボッツ 2019-20シーズン B1ライセンス交付決定のお知らせ
なお、B1ライセンス交付は決定いたしましたが、2019-20シーズンB1への昇格要件として、 「2019年3月末日までに
2018-19シーズンのホーム平均入場者数が1,500名以上であること」 が設けられております。
（3月12日時点平均1,681名／[23試合終了時点で合計38,655名]→達成まであと345人※3月残りホームゲーム3試合）
本要件を満たした上で、「B2 PLAYOFFS 2018-19」に進出し、優勝／準優勝した場合、もしくはプレーオフで3位となり、「B1・B2入替戦2018-19」に勝利した場合にB1昇格となります。
代表 山谷拓志コメント
「本日、Bリーグより当クラブに対しまして、2019-20シーズンのB1クラブライセンスが交付される旨の通知がありました。3シーズン連続でB1クラブライセンスを取得できましたことは、日頃からサポートを頂いております皆様のお力添えの賜であり、 あらためましてファン、サポーター、ブースター、そしてスポンサー各社の皆様、県内行政・自治体、茨城県バスケットボール協会、 Bリーグの皆様には心より感謝を申し上げます。
またB1クラブライセンスの取得に際しましてはアリーナ施設の要件を満たすことが必須となり、その点では4月に開館するADASTRIA MITO ARENA（東町運動公園体育館）がホームアリーナとなることが大きく評価されたものと思っております。
あらためまして水戸市・高橋市長や市民協働部の皆様にはB1クラブライセンスの取得に向けてご尽力を頂きましたことを心よりお礼申し上げます。
あとは実力でB1昇格を掴み取るのみです。4月6日アダストリアみとアリーナ開館記念試合ではB2記録更新となる5000名超の観客動員を実現し、B2を卒業したいと思っております。
B1昇格を夢ではなく現実のものとするべく、選手・スタッフ・社員一同仕事に取り組んで参ります。
引き続きサイバーダイン茨城ロボッツにご支援・ご声援の程よろしくお願い申し上げます」
株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント
代表取締役社長 山谷 拓志
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