【試合開催情報】10/16（水）ユードム presents ROBOTS HOME GAME vs.山形ワイヴァンズ

GAME

2019.10.14

【試合開催情報】10/16（水）ユードム presents ROBOTS HOME GAME vs.山形ワイヴァンズ

いつも茨城ロボッツへの熱いご声援、ありがとうございます。
来たる10月16日（水）開催のユードム presents ROBOTS HOME GAME“今夜は飲まNIGHT”「茨城ロボッツvs.山形ワイヴァンズ」のホームゲーム開催情報をお知らせいたします。

ぜひ皆さまお誘い合わせの上、茨城ロボッツの応援に足をお運びください！

【最終更新日時：10月15日（火）14:30】

【10/9更新】来場ゲストを更新しました。
【10/9更新】2000人でカンパイ！を更新しました。
【10/14更新】ファンクラブサイン会当選者を記載しました。
【10/15更新】オリジナルグッズ販売情報を更新しました。
【10/15更新】アリーナグルメを更新しました。

注意事項

アリーナ内は飲食可能です。
ゴミは各自でお持ち帰りください。
貴重品等は各自で管理してください。盗難、紛失等の責任は負いかねます。
公共交通機関でのご来場にご協力をお願いいたします。
すべての皆さまに安全で快適にご観戦いただくために、ルールを守っていただきますよう、お願いいたします。
試合観戦や交流のマナー・ルール・注意事項について
開催情報は、状況により変更となる場合もございます。その際は、こちらに随時情報を変更・追記いたします。

前売りチケットの購入はこちら

試合概要

Game9: 2019年10月16日（水）19:30試合開始（17:30一般開場）

試合会場: アダストリアみとアリーナ（〒310-0034 茨城県水戸市緑町2-3-10）

ゲームスポンサー

タイムテーブル

タイムテーブルは急遽変更する場合がございます。予めご了承ください。

	Game9
開門（列整理開始）	8:30
受付開始（当日券販売/ご招待引換/場外飲食OPEN）	16:00
先々行入場（CLUB ROBOTSプラチナ/ブルー会員対象）	16:50
先行入場（CLUB ROBOTS全会員対象）	17:10
一般入場	17:30
オープニングショー	18:50
選手入場、アップ開始	18:55
「飲まNIGHT」カンパイセレモニー	19:00頃
スターティング5発表	19:23
試合開始	19:30
試合終了	21:30頃

アクセス

駐車場予約やバスのダイヤは会場アクセスをご確認ください。

アダストリアみとアリーナ施設内駐車場につきましては、全て事前予約制（有料）となります。無料駐車場はございませんので、ご注意ください。
事前予約は会場アクセスからご確認ください。
公共交通機関でのご来場にご協力をお願いいたします。
アリーナ近隣店舗などへの無断駐車は絶対におやめください。
万が一無断駐車が発覚した場合には、当該店舗のルールにより罰金などが課せられることがございますので十分にご注意ください。

プロモーションムービー

B.LEAGUEもペイペイペイ！最大20%戻ってくるキャンペーン

指定のポスターを掲示している試合会場内店舗でPayPayを使うと最大20%付与！Bリーグでもペイペイ！茨城ロボッツホームゲーム会場でもチケット・グッズ・一部飲食ブースにてペイペイが利用可能です。観戦前に事前登録を

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当日券のご購入について

当日券販売場所: 会場内「当日券売り場」で販売いたします。

販売開始時間: 16:00

10/16（水）vs山形チケットの購入はこちら

「レイト割」実施

試合当日の20時以降の観戦チケットが割引価格にてご購入いただけます。（対象席種のみ）

試合開始には間に合わなくても、お得にチケットが買える！「レイト割」詳しくはこちら

2,000人で「カンパイ」しよう！

今回のホームゲームのテーマは「飲まNIGHT」！
キリン一番搾りのビール飲み放題付き「飲まNIGHTチケット」を数量限定で発売中。また、当日19:00頃には、試合開始直前に会場にいる全員一斉で「カンパイ」セレモニーを行います。平日の夜に2,000人で「カンパイ」しましょう！

試合当日はプラス1,500円(税込)でビール飲み放題が可能です。飲み放題は18:00よりスタート。

来場ゲスト

ハーフタイム

シルク・ドゥ・ソレイユアーティスト藤巻立樹とヴァイオリニスト・アルベルト・デ・メイスによるArtistic performance: シルク・ドゥ・ソレイユのツアーshowに出演し世界中の人々を魅了してきた藤巻立樹と、世界的に活躍されるヴァイオリニスト　アルベルト・デ・メイスによるArtistic performanceです。

藤巻立樹: シルク・ドゥ・ソレイユのツアーshowに出演し、世界中の人々や文化と交流し、磨かれた感性を持つ。現在も尚、オファーを受け続けるも帰国後に、某有名女性アーティストのオファーを受け、近年はライブパフォーマーとして活躍している。その傍ら企画・演出も行いながら国内外問わず活動。印象的な表現で観客を魅了しており、アクロバットの表現を得意としているが、身体的表現も豊かで、動物や木などに「なりきる力」が長けている。

アルベルト・デ・メイス: アブルッツオ州、州都ラクイラの音楽院にてマエストロファビオ・カンマロータの指導の元、ヴァイオリンを始め1989年同校卒業。卒業してすぐより、ラクイラのソリストとしてバラッテリ合奏団、アブルッツオ交響楽団等とコンサート活動を始める。その後リヴォルノ歌劇交響楽団の第一ヴァイオリンを務め、リチャレッリ、パバロッティ、カバイヴァンスカらとの共演の機会を得る。同年、オーストリアのザルツブルグに渡り、モーツアルテウム音楽院にて更なる研鑽を積み、ヴァイオリンにおいてはリッチ氏、キンツエル氏、ハーゲン氏に、交響楽においてはギーレン氏に師事し、1994年までザルツブルグに留まり、同モーツアルテウム・オーケストラの第一ヴァイオリンとしてヨーロッパ各地を演奏後、同院卒業。この間、1990年にはローマにおいて世界3大テノールのパバロッティ、ドミンゴ、カレーラスとも共演した。
1999年にはニューヨークマンハッタンにおいて2ヶ月間の演奏活動を行った。この際、前米大統領夫人ヒラリー・クリントン女史の御前演奏を行い好評を博した。
2002年にはノルウェーの「Sico Records」よりレコーディングの要請を受け同国にて初のソロCDとなる「Alberto De Meis Quintet」をリリース。この間のおよそ10年においてはヴェネチアはサンマルコ広場の高名なカフェ「CaffeStorici」にて主演者としてジャンルを問わない演奏形態を取りいれた演奏活動を行い高い評価を受けてきた。
また2005年にはミラノの「BLUE NOTE」において開かれた「アストル・ピアソラ国際コンクール」にスペシャルゲストとして出演した。
2007年には米俳優アンソニー・ホプキンス氏に招待され、ロサンゼルスの同氏の自宅にてパフォーマンスを披露し聴衆を魅了した。
2008年には日本の東京オペラシティにおいてテノール歌手米良美一氏とのコラボレーションが好評を博した。
2009年にはイタリア国営放送「RAI 1」に出演し、迫力溢れる演奏に出演者たちを驚嘆させた。これらをはじめヨーロッパにおいては、ドイツ、オーストリア、スペイン、ノルウェー、オランダ、スイスより招聘されソリスト「ALBERTO DE MEIS RECITAL」としてジャンルを問わない演奏活動を行っており、特にリズミカルなポップスを取り入れたクラシックミュージックにおいてはその力強くも繊細な演奏で彼ならではの世界を築き上げている。日本においては2010年より毎年、アコーディオニストのセバスティアーノ・ゾルザ氏との演奏活動を続けている。その息のあったパフォーマンスは迫力に溢れ、また愛嬌のあるコミュニケーションでも多くのファンの心をとらえている。
2013年からはマスタークラスの教授として台湾は台北市・台中市の音楽大学から毎年招聘され教鞭をふるっている。その指導は才能あふれる若いバイオリニストまた関係者から高い支持を得ている。