11/21(土)AWAY群馬戦(GAME14)は《群馬96-75茨城》で敗戦。
立ち上がりから群馬の最大の強みであるインサイドを封じることができず、ペイントで得点を量産される苦しい展開に。#6 小林大祐、#25 平尾充庸、#11 タプスコット 、#2 福澤晃平などが苦しい中でも得点を挙げ食らいつき、主導権を渡しきることなく、第2Qでは10点差まで追い上げる。
勝負の後半、変わらずにインサイドを容赦なく攻め、リバウンドからチャンスメイクする群馬に対し守備の糸口を見つけ切れず、点差を縮めることができないまま試合終了。
#14 髙橋祐二や#29 鶴巻啓太など、ベンチメンバーの躍動も光りましたが、チームとしてのパフォーマンスを発揮できないまま 、ライバル群馬相手に悔しい敗戦となりました。