【M-HOPE活動報告】バスケットボール寄贈プロジェクト supported by (株)平成物産
いつも茨城ロボッツに熱いご声援をいただき、ありがとうございます。
この度、茨城ロボッツでは賛同企業の皆さまと取り組む地域貢献活動「M-HOPE」の一環として、株式会社平成物産様のご協賛により、行方市立小中学校3校に、バスケットボール計40球を寄贈いたしました。
M-HOPE 寄贈プロジェクトについて
本企画は賛同企業の皆様・地域・茨城ロボッツの3者で取り組む寄贈プロジェクトです。
地域によって学校予算が限られている中で、バスケットボールを誰もがより楽しむことができ、インクルーシブな社会を目指すために立ち上げられました。
3者の強みを生かしながら、“子どもたちの記憶に残るふるさと”を目指し活動してまいります。
寄贈概要
寄贈主
株式会社平成物産
寄贈先
行方市立麻生小学校
行方市立麻生中学校
行方市立北浦中学校
寄贈品
- バスケットボール公式試合球(5号)×30球
- バスケットボール公式試合球(6号)×5球
- バスケットボール公式試合球(7号)×5球
- ロボスケパネル 3体
寄贈セレモニーの様子
寄贈セレモニーでは、株式会社平成物産 代表取締役CEO 伊藤大様から、代表児童生徒の皆さんへバスケットボールが贈呈されました。また、代表児童生徒の皆さんから、一言ずつお礼の言葉をいただきました。
出席者
- 株式会社平成物産 代表取締役CEO 伊藤大 (いとう ひろし) 様
- 行方市教育委員会 教育長 柏葉伸一郎 (かしわば しんいちろう) 様
- 麻生小学校 校長 秋元道恵 様
- 麻生小学校 児童代表 1名
- 麻生中学校 校長 金田正治 様
- 麻生中学校 生徒代表 1名
- 北浦中学校 教頭 小沼優子 様
- 北浦中学校 生徒代表 1名
- 茨城ロボッツ 代表取締役社長 川﨑篤之
株式会社平成物産 代表取締役CEO 伊藤大様 コメント
弊社では、2022年にSDGs宣言をして以降、社会・地域に貢献する活動を行っており、その中でも特に、子どもとスポーツに重点を置いています。この度は、茨城ロボッツさんとのご縁でこのような形で貢献させていただけたことを、大変ありがたく思っています。児童生徒の皆さんには、この寄贈を忘れずに、いつか貢献する側の立場になってくれることを願っています。