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【試合結果】9/15(土)「茨城大学×茨城ロボッツ連携記念試合 プレシーズンゲーム2018in水戸」[茨城82-74越谷]

2018年9月15日(土)青柳公園市民体育館にて開催した 『茨城大学×茨城ロボッツ連携記念試合 プレシーズンゲーム2018in水戸』 茨城ロボッツvs越谷アルファーズは【茨城ロボッツ82-74越谷アルファーズ】で勝利を収めました。

「開幕を待ちきれない!!」という熱気に包まれた青柳公園市民体育館。
茨城大学×茨城ロボッツ連携記念試合ということで、茨城大学三村学長によるTip-offセレモニーやハーフタイムに記念ボールの受け渡しも行われました。
選手入場の際には、「敬老の日」が近いということで、社会福祉法人北養会特別養護老人ホームもみじ館の皆様に「エスコートシニア」を務めていただく特別イベントも開催しました!
試合はまだまだ納得のいく内容とはいかないまでも、開幕に向けた課題も明確になり、非常に実りあるプレシーズンゲーム となりました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
 

『茨城大学×茨城ロボッツ連携記念試合 プレシーズンゲーム2018in水戸』
茨城ロボッツvs越谷アルファーズ

【茨城82-74越谷】
17[1Q]17
21[2Q]13
26[3Q]25
18[4Q]19

BOXSCORE

▼主な個人別スコア
#33 カール・バプティスト 24PTS
#21 コナー・ラマート 20PTS
#14 髙橋祐二 10PTS
 

試合後コメント

■岩下桂太ヘッドコーチ
「ターンオーバーが非常に多かったことと、オフェンスリバウンドを多く取られてしまったことが、相手の攻撃回数を増やしてしまった大きな要因だと思います。その中で特に気になっていたのが、ターンオーバーの質の部分です。仕方のないターンオーバーもあると思うのですが、不用意なターンオーバーや、味方のためを思っていないパスであったり、修正しなければならないことが多かったと感じています。ただ、最後まで勝ち切ったというところは大きな点だと思います。ロボッツの理想とするバスケにはまだまだ遠いのですが、まだまだここから伸び代がある、ということでもありますし、それを表現できる選手が集まっていると思います。シーズンを通して成長して優勝できるチームをつくっていきたいと思います」

■眞庭城聖キャプテン
「自分たちがやりたいバスケを遂行する」ということをテーマに試合に入ったのですが、入りも悪く、オフェンスが機能することのなかった40分間でした。うまくいかない、自分たちがやりたいことができない、させてもらえないフラストレーションをみんなが溜めて気持ちの良くない試合でした。選手それぞれの良さが消されてしまっている状況で、危機感を感じました。早くここから脱するために、開幕に向けたここから2週間の練習が鍵を握ると思います」

 

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