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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 11/29vs福島

ゲームレポート

昨日に続き立ち上がりからハイスコアな展開に。
オフェンスでは積極的にボールを動かし、アップテンポに点数を重ねていく。
第1Qのクロスゲームを第2Q序盤の集中したディフェンス、そして変わらず攻め続けるオフェンスでロボッツペースの展開に持ち込むも、第2Q終盤から第3Qにかけて猛追にあい、一度同点に追いつかれる。
しかし、#6 小林大祐、#2 福澤晃平、#27 眞庭城聖が勝負どころでの3ポイントシュートを沈めるなどで悪い流れを断ち切り、後半は強度の高いディフェンス、全員がリングに向かう理想のバスケットで完全に勝負をものにする。
最後には#21 鎌田真が連続3ポイントで締めくくり、今シーズン初の12選手全員得点で、チーム最多得点数114得点をあげての快勝となりました。
また、本日の試合で#11 チェハーレス・タプスコット選手がB2個人通算1,500ディフェンスリバウンドを達成しました!B2史上初の記録達成です。

スターティング5

スターティング5

#6 小林大祐、#11 チェハーレス・タプスコット、#15 マーク・トラソリーニ、#25 平尾充庸、#27 眞庭城聖

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