ゲームレポート
試合の入りのエナジーを意識して臨んだ試合。開始から気持ちの入ったプレーをみせるも、シュートが思うように決めきれず、オフェンスのリズムを掴みきれないままやや劣勢の展開に。
我慢の時間が続く中、高い強度のディフェンスを継続したことでクロスゲームに持ち込み、1点ビハインドで前半を終える。
迎えた後半、オフェンスがうまく回りはじめ、流れを掴むと、ディフェンスの強度も保ったまま勢いに乗り、一気にリードを広げる。
40分間集中したディフェンスをチームとして継続したことで、しっかりと自分たちのペースに持ち込み、勝利を掴むことができました。
バスツアーも開催され、現地でもたくさんのロボッツファンの皆さまが勝利の後押しをしてくださいました!
スターティング5
#0 遥天翼、#6 小林大祐、#11 チェハーレス・タプスコット、#15 マーク・トラソリーニ、#25 平尾充庸