ゲームレポート
立ち上がりはスロースタートとなり、思うようにオフェンスを展開しきれないままクロスゲームとなるも、第2Q、ディフェンスから徐々に流れを引き寄せ、リードを広げて前半を終える。
第3Q序盤に一気に追撃を許すも、ディフェンスから立て直し、最終的には24点差をつけての勝利!
オフェンスの流れが悪い中でもベンチメンバーがエナジー高いディフェンスからポジティブな流れを引き寄せての勝利となりました。
スターティング5
#6 小林大祐、#11 チェハーレス・タプスコット、#15 マーク・トラソリーニ、#25 平尾充庸、#27 眞庭城聖