ゲームレポート
攻守ともに思うようなバスケットボールができなかったGAME1から切り替え、序盤からアグレッシブなプレーで流れを掴み、14点のランなどで第1Q終了時点で【西宮11-22茨城】とリードの展開に。
第2Q猛追にあう場面も慌てずにボールをしっかり回しながらペイントエリア内で得点を重ね、リードを守る。
後半に入り、第3Qで集中したディフェンスからのアップテンポなバスケットボールで主導権を握り、差を広げ、その後も落ち着いた試合運びで勝利。
40分間を通して遂行力高く、自分たちが目指すバスケットボールのスタイルを体現し、勝利を掴みとることができました。
スターティング5
#2 福澤晃平、#6 小林大祐、#11 チェハーレス・タプスコット、#25 平尾充庸、#31 アブドゥーラ・クウソー