ゲームレポート
出だしは思うように試合を運べず、徐々にリードを許し、第1Q終了時点で16-23と7点のビハインドを背負う展開に。
第2Qに入り、13-0のランで一気に逆転。
その後はワンポゼッション、ツーポゼンッションゲームとなり、4点リードで試合を折り返す。
後半に入り、集中したディフェンスで流れを渡さず、さらに内外角から得点を重ね、リードを2桁に。
最終クォーター、一時1点差まで迫られるも我慢し、ミスマッチなどを有効に活かしながら最終的には18点差での勝利。
全員が役割をしっかりと果たし、貢献して勝ち取った1勝となりました。
MVPは普段からチームにエナジーをもたらし続け、特にディフェンス面で絶対的な存在である#0 遥天翼選手が受賞しました。
スターティング5
#2 福澤晃平、#11 チェハーレス・タプスコット、#15 マーク・トラソリーニ、#25 平尾充庸、#29 鶴巻啓太