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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 10/26vs北海道

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 茨城 19-21 北海道

#8 多嶋のフローターで先制すると、#17 山口の3Pシュート、#11 タプスコットのドライブで次々と得点を重ねる。北海道に連続で3Pシュートを決められるが、#8 多嶋の3Pシュートや#2 福澤の得点で的を絞らせず、リードを奪ったものの、終盤に得点が止まり北海道に逆転を許す。#13 中村、#2 福澤のドライブインで取り返すが、北海道にフリースローを与え点差を広げられる。最後に#8 多嶋の強気のドライブで得点し、19-21で第2Qへ。

2Q 茨城 46-43 北海道

#29 鶴巻のロングツーで同点に。続けて#21 ジェイコブセンも粘り強くオフェンスリバウンドに飛び込み、バスケットカウントを決めると、さらに#1 ケネディ、#11 タプスコットと満遍なく得点を決めていく。#1 ケネディのバスケットカウントで点差を広げ、ディフェンスでも粘りを見せ、相手の素早いパス回しに対応。その後も、ドライブインを中心に得点を重ね、スピーディーに試合を運ぶ。北海道のターンオーバーから#8 多嶋が速攻に持ち込み、ゴールテンディングで得点。46-43で前半終了。

3Q 茨城 62-66 北海道

#17 山口のジャンパーで得点。さらに、#21 ジェイコブセンのゴール下で得点するなど中外をうまく使い分け、バランス良く得点。しかし、中盤に入ると、北海道が高確率でシュートを決め、逆転を許す。北海道#0 橋本のドライブで7点リードを奪われ、タイムアウト。#2 福澤が難しい体勢からシュートを決め、点差を縮める。さらに、#1 ケネディも3Pシュートを決め、一気に流れに乗る。終盤、#1 ケネディのポストでの1対1で加点。#11 タプスコットも得意のドライブで得点。62-66で最終Qへ。

4Q 茨城 80-93 北海道

北海道に立て続けに得点を許し、9点リードを奪われる。#17 山口のドライブインでの得点で意地を見せるが、北海道の軽快なパス回しからシュートを決められ、点差を離される。#11 タプスコットが力強くインサイドで得点。しかし残り5分を切ったところで、北海道#0 橋本に3Pシュートを決められ、二桁リードを奪われる。福澤の3Pシュート、#1 ケネディのポンプフェイクからのドライブインで点差を縮め、さらに#1 ケネディが終盤も得点面でチームを引っ張るが、北海道の得点を抑えきれず、80-93で試合終了。

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