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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 11/27vsA東京

スターティング5

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ゲームレポート

1Q A東京 18-15 茨城

序盤、連続得点を許すも、#17 山口の3Pシュートで応戦。さらに、#11 タプスコットがバスケットカウントを決め、同点に。守備では、#29 鶴巻がA東京の攻撃の起点となる#1 コブスに激しくマーク。攻守でリズムを掴み、流れに乗る。#21 ジェイコブセンもガード陣のパスに合わせてインサイドで得点。その後は、両者とも得点が止まるが、#1 ケネディが要所で3Pシュートを決める。ディフェンスで粘りを見せ、相手に簡単に得点させず18-15で第2Qへ。

2Q A東京 30-29 茨城

#25 平尾が積極的に得点を狙い、ミドルシュートを決める。ディフェンスでは、A東京のインサイドに対して徹底的にマーク。オフェンスリバウンドも許さず、流れに乗せない。さらに、#11 タプスコットがフローターで得点し、食らいつく。#21 ジェイコブセンがローポストから1対1を仕掛け得点。続けて、#11 タプスコットがペイントアタックから得点を決め、同点に追いつく。#11 タプスコットの3Pシュートで逆転。その後、A東京にフリースローから得点を許し、4点差に。しかし、ラストオフェンスで#1 ケネディがコーナーから3Pシュートを決め、30-29と1点差で後半へ。

3Q A東京 55-48 茨城

#21 ジェイコブセンのミドルシュートで得点。さらに、オフェンスリバウンドからセカンドチャンスで得点し、チームを牽引。しかし、A東京に個人技から連続で得点され点差を離される。ここで、#1 ケネディが安定感のあるミドルシュート、3Pシュートを決め、流れを変える。勢いは止まらず、得意の1対1でも得点。#21 ジェイコブセンのフリースローで逆転するが、A東京#10 バランスキーの連続得点で再び点差を離される。二桁リードを奪われるが、勢いに乗る#1 ケネディの3Pシュートで食らいつく。最後に#11 タプスコットが3Pシュートを決め、55-48で最終Qへ。

4Q A東京 78-70 茨城

A東京に序盤から6-0の猛攻を許し、二桁リードを奪われる。#1 ケネディのフリースローや#8 多嶋のフローターで食らいつくが、A東京の高確率のアウトサイドシュートに苦しみ、点差を広げられる。#1 ケネディのバスケットカウントで再び9点差に追いつく。終盤、#21 ジェイコブセンがセカンドチャンスで食らいつき、得点。さらに、#11 タプスコットのシュートで点差を縮める。残り20秒、#11 タプスコットのドライブで6点差まで追いつくも、一歩届かず。78-70で試合終了。

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