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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 12/17vs千葉J

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 千葉J 19-10 茨城

#13 中村、#17 山口の3Pシュートで得点。序盤、11失点を負うも軽快なパスワークから得点につなげる。両者、ペネトレイトやセカンドチャンスから得点を狙うが、リングに嫌われ、得点が停滞。#8 多嶋がドライブインから難しい体勢のシュートを決める。最後に、#33 ムーニーにゴール下で得点を許し、19-10で第2Qへ。

2Q 千葉J 37-32 茨城

#21 ジェイコブセンが#25 平尾のアシストで得点。しかし、千葉Jの猛攻により徐々に点差を広げられる。さらに、強固なディフェンスから速攻を決められ、12点のビハインド。ここで#21 ジェイコブセンがバスケットカウントを決め、再び点差を一桁に戻す。さらに、#13 中村がドライブインで得点。#2 福澤のミドルシュートで点差を縮める。#13 中村、#21 ジェイコブセンの連続3Pシュートで2点差に。しかし、最後に#2 富樫に3Pシュートを決められ、37-32で前半終了。

3Q 千葉J 62-51 茨城

#25 平尾のドライブインで得点。さらに、#25 平尾→#21 ジェイコブセンのホットラインが炸裂。豪快なダンクで流れに乗り3点差に。しかし、千葉Jにフリースローを許し、再び点差を広げられる。#17 山口がリバウンドに飛び込みフリースローを獲得。さらに、#11 タプスコットがインサイドでロールターンからシュートを決め点差を縮める。互いに取っては取り返す得点劇を繰り広げる。しかし、ここからターンオーバーが続き、二桁リードを奪われる。最後に、#1 ケネディがコーナーから3Pシュートを決め、62-51で最終Qへ。

4Q 千葉J 83-70 茨城

#1 ケネディがローポストでの1on1で得点。さらに、トップから3Pシュートも決め、千葉Jを追いかける。しかし、ターンオーバーから速攻で得点され、16点リードを奪われる。#1 ケネディの3Pシュートで得点。千葉Jのインサイドでの得点が続き、さらに点差を離される。#21 ジェイコブセンがセカンドチャンスからゴール下で得点。#17 山口が力強いペイントアタックからフリースローを奪う。#1 ケネディの3Pシュートで8点差に。しかし、ここから千葉Jを捉えきれず83-70で試合終了。

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