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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 12/18vs千葉J

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 千葉J 17-12 茨城

#25 平尾の3Pシュートで得点、そして#11 タプスコットへノールックパスでアシスト。序盤、千葉Jからリードを奪い、好調な出だしでスタート。さらに、#13 中村がスティールからアンスポーツマンライクファウルを誘い、フリースローで得点。しかし、連続で千葉Jから得点を奪われ、タイムアウト。ここから、激しい攻防が続き得点が止まるが、#17 山口のミドルシュートで得点。しかし、リバウンドで苦戦しセカンドチャンスポイントを奪われ、17-12で第2Qへ。

2Q 千葉J 35-30 茨城

#8 多嶋のフローターで点差を縮める。2点差まで詰め寄るが、千葉Jのアップテンポなバスケで一気に点差を広げられ、タイムアウト。#17 山口がドライブインで得点を重ねる。しかし、千葉Jの猛攻を抑えきれず12点ビハインドに。#11 タプスコットがゴール下で得点。#8 多嶋のアシストから#1 ケネディがゴール下で得点。さらに、3Pシュートも決め、5点差に追いつく。千葉J#2 富樫のフリースローで得点を奪われるが、#1 ケネディが再び3Pシュートを決め35-30で前半終了。

3Q 千葉J 64-61 茨城

#11 タプスコットのペネトレイトで得点。#13 中村も華麗なドリブルからディフェンスを抜き去り得点。しかし、千葉J#34 スミスの連続3Pシュートで11点差と苦しい展開に。#17 山口がフローター、#11 タプスコットが3Pシュートで得点し、一気に6点差へ。さらに、#29 鶴巻の3Pシュートも決まり流れに乗る。#11 タプスコットのバスケットカウントが決まり、チームを勢いづける。千葉Jにインサイドでの得点を許すが、#17 山口が強気のペイントアタックからバスケットカウントを決め、流れを渡さない。点取り合戦となり、激しい攻防が続く。残り1:24、#1 ケネディの3Pシュートで逆転。しかし、ここから連続得点を奪われ、64-61で最終Qへ。

4Q 千葉J 81-76 茨城

#8 多嶋の速攻で1点差。#1 ケネディの3Pシュートで同点に追いつく。千葉Jに再び連続得点を許すが、#1 ケネディの3Pシュートで点差を縮める。しかし、ここで千葉Jのアウトサイドシュートが高確率で決まり、苦しい展開に。ここからディフェンスで粘り、#1 ケネディの3Pシュートで2点差に追いつく。#11 タプスコットがドライブインからファウルを誘い、フリースローを獲得。千葉J#34 スミスに3Pシュートを決められるが、#25 平尾がドライブインでの得点で返す。残り57秒、3点差。千葉J#34 スミスにフリースローを与え、5点差に。残り13.4秒で#25 平尾が得点。しかし、ここから再びフリースローで得点され81-76で試合終了。

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