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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 1/21vs名古屋D

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 茨城 23-20 名古屋D

#8 多嶋のドライブインで先制。さらに、#11 タプスコットへのゴール下のパスで得点をアシスト。#11 タプスコットも体を当てながらのドライブインで得点。#21 ジェイコブセンがバスケットカウントを決め、勢いが上がる。名古屋D#11 須田に3Pシュートを決められるが、前節から好調の#13 中村が決め返す。点の取り合いが続くが、速攻やペイント内での得点でリードを奪う。#25 平尾のドライブイン、#15 クラットウィグのバスケットカウントなどハイペースで得点を奪い、23-20で第2Qへ。

2Q 茨城 42-39 名古屋D

両者激しいディフェンスで得点が停滞。5分間以上無得点が続き、逆転を許すが#1 ケネディがトップから3Pシュートを決め、悪い流れを断ち切る。#11 タプスコットの鋭いアシストから#15 クラットウィグが得点。#1 ケネディもゴール下の得点で続き、再びリードを奪う。その後も、リードチェンジを繰り返すシーソーゲームが続く。#17 山口のドライブインで得点。終了間際で3Pシュートも決め、42-39で前半終了。

3Q 茨城 59-65 名古屋D

開始早々名古屋D#4 クラークに3Pシュートを決められ同点に。再び得点が止まり3分が経過するが、#21 ジェイコブセンがバスケットカウントを決め、得点。しかし、名古屋Dのアップテンポなペースに流れを渡し、2桁リードを奪われる。#15 クラットウィグがローポストからディフェンスを押し込み、フックシュートで得点。さらに、#29 鶴巻が激しいディフェンスからターンオーバーを誘い、速攻で得点し、点差を縮める。最後は#13 中村のフリースローで得点し、59-65で最終Qへ。

4Q 茨城 71-90 名古屋D

#21 ジェイコブセンがゴール下で得点。名古屋Dに滑らかなボールムーブと3Pシュートで勢いづかれ、再び2桁リードを奪われ、苦況に。パスが噛み合わず、ターンオーバーから得点を決められ、20点ビハインドに。そのまま流れを変えることはできず、71-90で試合終了。

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