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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 1/22vs名古屋D

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 茨城 21-20 名古屋D

#21 ジェイコブセンのフックシュートで先制。さらに、#13 中村のアシストからダンクを決める。名古屋Dにインサイドでの得点を許すが、#11 タプスコットのバスケットカウント、#8 多嶋のドライブインで流れに乗る。#13 中村のフローターで得点。続けて、3Pシュートも決め、リードを広げる。名古屋Dの前から当たるディフェンスからの猛攻で逆転を許し、タイムアウト。#15 クラットウィグ、#2 福澤の得点で再びリードを奪う。名古屋Dのラストオフェンスでは#11 タプスコットのブロックで得点を阻止し、21-20で第2Qへ。

2Q 茨城 47-42 名古屋D

#11 タプスコットの3Pシュートが決まる。続けて#1 ケネディもコーナーから3Pシュートを沈め、7点リードを奪う。#21 ジェイコブセンのセカンドチャンスポイントでさらに点差を広げ、流れに乗る。ドライブインからオフェンスを展開し、得点。名古屋Dに素早いパスワークから得点を許すが、好調のインサイド陣が力強く決める。さらに、ディフェンスでも、スティールを連発し、得意の速攻に持ち込む。名古屋D#4 クラークに連続で3Pシュートを決められるが、#15 クラットウィグのドライブで立て直し、リードを守る。47-42で前半終了。

3Q 茨城 66-65 名古屋D

#8 多嶋のペネトレイトで得点。両者とも、ディフェンスで粘りを見せ、そこから#2 福澤の3Pシュート、#17 山口の速攻で得点。前半ほど得点は伸びないが、互角の展開が続く。名古屋D#11 須田に3Pシュートを決められ、同点に追いつかれる。しかし、#11 タプスコットが即座に返し、その後も走って得点を重ねる。終了間際に#21 ジェイコブセンのタフショットが決まり、66-65で最終Qへ。

4Q 茨城 73-77 名古屋D

序盤、中々シュートを決めきれず、逆転を許す。#11 タプスコットが速攻で得点。しかし、その後は得点が続かず、我慢の展開に。名古屋Dにフリースローを与え、ジワジワと点差を広げられる。2-7とロースコアで終盤まで試合は進み、残り37.1秒で#8 多嶋がレイアップを決め切りようやく追加点。しかし、直後に名古屋D#4 クラークにタフショットを決められ、窮地に立たされる。タイムアウト後、#1 ケネディがコーナーから3Pシュートを決め、1点差に。ファウルゲームに持ち込むが、一歩届かず。73-77で試合終了。

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