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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 1/28vs三河

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 三河 14-25 茨城

#8 多嶋のドライブインで先制点を奪う。#17 山口のミドルシュート、セカンドチャンスポイントも決まり、0-6のランで好調な出だしを切る。#8 多嶋の3Pシュートで得点。三河#54 ガードナーの個人技に苦しむも、キックアウトからの3Pシュートで主導権を握り、リードを奪う。さらに、速攻でも得点を重ね、得意のスピーディーなバスケで8-23と大量リードに。その後も、#11 タプスコットの得点が決まり、14-25で第2Qへ。

2Q 三河 37-48 茨城

#1 ケネディの3Pシュートで得点。#2 福澤のアシストで#25 平尾も得点を見せ、点差を広げる。ペイント内での連続失点で三河に勢いづかれ、タイムアウト。しかし、#8 多嶋のペネトレイトなどで立て直し、再び二桁リードを奪う。#11 タプスコットのバスケットカウントで得点。#13 中村が#11 タプスコットのパスに上手く合わせ、得点するなど多彩なスキルで攻め続ける。終盤もリズム良く攻め、#11 タプスコット、#13 中村の3Pシュートが決まり、37-48で前半終了。

3Q 三河 57-67 茨城

#21 ジェイコブセンがフェイダウェイシュートで得点。さらに、華麗なボールムーブから#13 中村が3Pシュートを決める。三河強力インサイド陣のオフェンスリバウンドに苦しめられ、ペイント内で得点を許す。シュートが決めきれない時間が続くも、粘り強く攻め続け、#11 タプスコットがダンクを決め、リードを保つ。しかし、ターンオーバーから三河に追い上げられ、流れを渡す。#25 平尾のドライブイン、#21 ジェイコブセンのバスケットカウントで立て直し、57-67で最終Qへ。

4Q 三河 80-80 茨城

三河がさらに勢いづき、高さを活かしたオフェンスで点差を縮められる。ここで、#8 多嶋が落ち着いてフローターを決め、ベテランの強さを見せる。さらに、#21 ジェイコブセンも3Pシュートを決め、再び10点差に。残り5分を切り、三河の猛攻で3点差まで追い付かれる。三河#54 ガードナーのフリースローで1点差に。さらに、三河#30 ミラーの3Pシュートでこの試合初めての逆転を許す。2点ビハインドで残り1分を切り、#1 ケネディがトップから3Pシュートを決め、逆転。さらに、三河#7 長野のファウルで#8 多嶋がフリースローを獲得。これを1本決め2点リードを奪う。しかし、最後に三河に得点を許し80-80でOT1に。

OT1 三河 94-95 茨城

#1 ケネディが2本3Pシュートを決め、リードを奪う。さらに、#11 タプスコットのバスケットカウントで点差を広げる。しかし、三河#54 ガードナーにまたも苦しめられ、残り1分で逆転を許す。しかし、即座に決め返しリードを奪い返す。残り16.2秒、三河#19 西田のフリースローで1点ビハインドとなり、タイムアウト。ラストオフェンスで#11 タプスコットがドライブインからシュートを決め、逆転。94-95で試合終了。

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