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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 1/29vs三河

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 三河 15-12 茨城

序盤、三河#54 ガードナーに連続得点を許すが、#17 山口も3Pシュート、ドライブインで連続得点を見せ、同点に追いつく。両者とも、#15 クラットウィグが外れたシュートをティップイン。さらに、#11 タプスコットも3Pシュートを決め、後半にかけてペースを上げる。15-12で第2Qへ。

2Q 三河 35-26 茨城

序盤、三河の個人技に押され、5-0で8点ビハインドを負い、タイムアウト。3Pシュートを決められ、2桁点差になるも、#15 クラットウィグのバスケットカウントで食らいつく。さらに、相手の隙をつき、#17 山口がスティールからレイアップで得点。#25 平尾も3Pシュートを決め、粘り強く得点するが、流れが続かず重い雰囲気に。その間、三河にインサイドで得点を許し、再びリードを広げられる。しかし、#8 多嶋のフローター、#2 福澤の3Pシュートが連続で決まり、一気に点差を縮める。しかし、三河#30 ミラーにラストオフェンスで得点を許し、35-26で前半終了。

3Q 三河 56-51 茨城

開始早々、三河に連続得点を許し、14点ビハインドに。インサイドと高確率のアウトサイドに翻弄され、徐々に点差を広げられる。#11 タプスコットが3Pシュート、バスケットカウントでチームを鼓舞。ディフェンスでも、得点源にダブルチームでプレッシャーをかけ、#1 ケネディの3Pシュートで点差を縮める。オフェンスリバウンドも粘り強く拾い、セカンドチャンスから#2 福澤が得点し、流れを掴む。#15 クラットウィグのアシストから#2 福澤の3Pシュートなど軽快なボールムーブでリズム良く攻め続ける。さらに、#2 福澤の3Pシュートも高確率で決まり、56-51と点差を縮め、最終Qへ。

4Q 三河 74-65 茨城

#11 タプスコットの3Pシュートで得点。さらに、#1 ケネディの3Pシュートも続き、三河にプレッシャーをかける。しかし、三河#54 ガードナーの猛攻により、一気に点差を離され、二桁リードを奪われる。タイムアウト後、#11 タプスコット、#1 ケネディが連続で得点。しかし、最後まで三河の強力なオフェンスが猛威を振るい、追い上げ実らず74-65で試合終了。

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