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スターティング5

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ゲームレポート

1Q 北海道 21-20 茨城

#17 山口がティップインで得点。#8 多嶋もフローターを決め、古巣対決で闘志を燃やす。#13 中村も3Pシュートを決め、快調な立ち上がりでスタート。北海道#7 中野が開始から11得点を見せ、リードを許す。#2 福澤がミドルシュート、3Pシュートで得点。終盤に入り、ディフェンスから流れを作り、#1 ケネディの2本の3Pシュートで逆転。しかし、北海道にブザービーターを決められ、21-20で第2Qへ。

2Q 北海道 34-32 茨城

リバウンドで粘り、アウトサイドシュートで得点を重ねる。さらに、#33 林の3Pシュートも決まり、逆転に成功。#21 ジェイコブセンがブロックやインサイドでの得点と攻守で活躍を見せ、点差を広げる。しかし、北海道#2 ラモス、#12 モータムの連続得点で点差を詰められ、タイムアウト。タイムアウト後、ターンオーバーから得点を許し、同点に追いつかれる。終盤にかけ一気に流れに乗られ、逆転を許す。最後の#2 福澤のフローターも惜しくもリングに嫌われ、34-32で前半終了。

3Q 北海道 64-54 茨城

立て続けに得点を許し、点差を広げられる。#11 タプスコットが力強いドライブインからバスケットカウント連続で決め、チームを牽引。フリースローも決め、二桁得点にのせる。しかし、ターンオーバーからの失点により、中々リードを縮め切れず、北海道#21 ロングにインサイドで得点を許し、主導権を渡す。勢いづく#21 ロングを抑えきれず、二桁リードを奪われる。ここで#25 平尾がドライブインで得点。#2 福澤もフローターで得点し、徐々に点差を縮める。しかし、合わせのプレーや個人技により、得点を許し15点ビハインドに。#25 平尾の連続3Pシュート、#1 ケネディのミドルシュートで食らいつき、64-54で最終Qへ。

4Q 北海道 88-83 茨城

#1 ケネディの積極的なペイントアタックでフリースローを獲得。逆転をチャンスを狙う。しかし、ここから中々シュートがリングに嫌われ、リズムを掴みきれない。#13 中村のセカンドチャンスポイントで粘るが、苦しい展開が続く。#25 平尾ミドルシュートで得点。さらに、3Pシュートも決め、9点差まで詰め寄る。激しいディフェンスからターンオーバーを誘い出し、速攻で#21 ジェイコブセンが得点。一気に5点差に。その後、#13 中村がコーナーから3Pシュートのバスケットカウントを決める。残り1分半で3点差に。最終盤、#8 多嶋の3Pシュートで3点差に。ファウルゲームに持ち込むが、一歩届かず。88-83で試合終了。

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