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スターティング5

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ゲームレポート

1Q 茨城 16-18 広島

#21 ジェイコブセンの3連続得点で先制。#17 山口のミスマッチの攻めた得点や#11 タプスコットの3Pシュートなど様々なパターンで得点を重ねる。広島の強烈な個人技で同点に追いつかれるも、#2 福澤のコーナー3Pシュートで応戦。アップテンポなリズムで広島のディフェンスを崩しつつ、ディフェンスでもターンオーバーを誘い、16-18で第2Qへ。

2Q 茨城 25-36 広島

#33 林のドライブイン、#25 平尾のバスケットカウントで逆転。広島#24 メイヨのダンクを#21 ジェイコブセンがブロックするなど攻守で勢いづく。しかし、中盤に入ると、広島にペイントエリアでの得点を許し、リードを広げられる。インサイドで攻守とも広島に主導権を握られ、ジワジワと点差を広げられる。#1 ケネディのミドルシュートで得点。しかし、最後に上手い連携から広島#11 ソットにダンクを決められ、25-36で前半終了。

3Q 茨城 54-60 広島

#13 中村のミドルシュートで得点。#17 山口の3Pシュートなど上手く流れに乗り、4点差まで追いつく。粘り強くディフェンスで守り切り、#13 中村の3Pシュートが決まり、1点差に。14-4のランで勢いづく。広島#0 寺嶋にドライブインで決められるが、#11 タプスコットがバスケットカウントでお返し。続けて、#21 ジェイコブセンがインサイドでバスケットカウントを決め、広島に食らいつく。しかし、ここで広島#3 辻の3Pシュートを許し、点差を広げられる。#2 福澤も3Pシュート、レイアップを決め返し、54-60で最終Qへ。

4Q 茨城 72-90 広島

#11 タプスコットのドライブインで得点。再びインサイドでの得点を許し、二桁リードを奪われる。その後も、中々得点が伸びず、3-10のランで点差を広げられる。#2 福澤の3Pシュートで10点差にし、残り4分半。広島に内外バランスよくシュートを決められる、#1 ケネディ、#25 平尾の3Pシュートで食らいつくが追いつけず、72-90で試合終了。

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