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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 4/19vs千葉J

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 茨城 11-19 千葉J

#8 多嶋のアシストから#11 タプスコットが得点。#13 中村もトップの3Pシュートを決める。千葉Jのセカンドチャンスポイントに苦しめられるが、上手くボールを回しながら得点を重ねる。しかし、千葉Jの高確率の3Pシュートで点差を離され、タイムアウト。#15 クラットウィグが落ち着いてローポストから連続得点。千葉Jの速い流れに食らいつき、11-19で第2Qへ。

2Q 茨城 23-42 千葉J

#11 タプスコットのドライブインで得点。しかし、千葉J#2 富樫の3Pシュートで引き離され、ダブルスコアに。#11 タプスコットがタフショットを決め、バスケットカウント。#8 多嶋も中に切れ込んで得点。終盤も激しいディフェンスをかいくぐり得点するも、中々点差を縮められず、23-42で前半終了。

3Q 茨城 46-62 千葉J

開始2分、得点が止まるが、#17 山口が3Pシュートで得点。続けて、#8 多嶋もフローターで得点。さらに、#21 ジェイコブセンのダンクと7-0のランで流れを引き寄せる。#2 福澤もディフェンスを抜き去り、レイアップで得点。ここから千葉Jに再び連続得点を許し、20点ビハインドに。終盤、#13 中村の3Pシュート、#15 クラットウィグのフリースローで得点し、46-62で最終Qへ。

4Q 茨城 65-76 千葉J

#11 タプスコットのペイントアタックで得点。#8 多嶋の3Pシュート、さらに速攻で得点し、千葉Jを追いかける。#13 中村の3Pシュート、千葉Jのターンオーバーを誘い、速攻から得点につなげる。さらに、#8 多嶋の速攻で8点差に。得意のスピーディーな展開で流れを掴み、千葉Jに食らいつく。終盤、果敢に攻め続けるも、点差が中々縮められず、#21 ジェイコブセンのダンクで9点差に。最後はファウルゲームで粘るも65-76で試合終了。

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