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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 12/2vs名古屋D

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 茨城 20-24 名古屋D

#9 ブラントがセカンドチャンスで得点し、先制。#25 平尾の鋭いパスから#17 山口が速攻を決め、得意のスピーディーな展開で序盤からテンポ良く攻める。#1 ケネディのバスケットカウント、#17 山口が連続で3Pシュートを決めて得点。中盤にかけて両者とも徐々にスピードアップ。#13 中村の3Pシュート、さらに名古屋Dのラストオフェンスを止め、#29 鶴巻が速攻に繋げる。20-24で第2Qへ。

2Q 茨城 48-44 名古屋D

#9 ブラントがインサイドで得点。#11 タプスコットも3Pシュートで続く。#18 大庭が空いたスペースに切り込み、得点。#13 中村が3Pシュート、フリースローで得点し、同点に追いつく。#84 オブライアントの3Pシュートでリードを奪う。さらに、連続で3Pシュートを沈め、流れに乗る。#1 ケネディが3Pシュートで得点。怒涛のシュート成功で大量得点に成功。48-44で前半終了。

3Q 茨城 59-65 名古屋D

#17 山口が3Pシュートで得点。しかし、ここから中々シュートを決め切れず、我慢の時間に。名古屋Dのセカンドチャンスポイントを抑えきれず、リードを許す。ここで、#1 ケネディがコーナーから得意の3Pシュートを決め、流れを変える。終盤に入ると、またしても名古屋Dのインサイドに苦しめられる。59-65とリードを許し、最終Qへ。

4Q 茨城 79-89 名古屋D

#1 ケネディが3Pシュートで得点。しかし、攻守で名古屋Dに流れを渡し、点差を離される。#1 ケネディがドライブイン、3Pシュートで奮闘。#13 中村のアシストから#9 ブラントが得点。#84 オブライアントのバスケットカウントで7点差まで詰め寄る。#1 ケネディが3Pシュートで得点。しかし、ここから名古屋Dに高確率でシュートを決められ、79-89で試合終了。

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