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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 12/6vs千葉J

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 千葉J 18-17 茨城

#11 タプスコットの3Pシュートで先制。さらに、#29 鶴巻もコーナーから3Pシュートを決める。千葉Jに内外バランス良く得点されるも、#12 松本のアシストから#9 ブラントがインサイドで得点するなど、流れを止めず攻める。その後も、ドライブインや1対1で攻める手を止めず、18-17で第2Qへ。

2Q 千葉J 36-36 茨城

#1 ケネディがドライブインで得点。さらに、3Pシュートでリードを奪う。両者ともスピードを緩めず、一進一退の攻防が続く。千葉Jのスピードに苦しむも、#84 オブライアントの連続得点などでリードを取り戻す。終盤、積極的に得点を狙うもリングに嫌われ、中々リズムが掴めない。しかし、インサイドで連続得点に成功し、粘り強く戦う。36-36と同点で前半終了。

3Q 千葉J 68-52 茨城

千葉Jから立て続けに得点を許しリードを広げられる。#11 タプスコット、#84 オブライアントなどアウトサイドシュートを決め、オフェンスを組み立てるも、ターンオーバーから失点が続き、二桁ビハインドを負う。ドライブインで徐々にテンポを上げ、#17 山口、#11 タプスコットが連続得点。しかし、流れを戻せず68-52で最終Qへ。

4Q 千葉J 94-72 茨城

#18 大庭が激しいディフェンスと3Pシュートでチームを牽引。さらに、ターンオーバーから速攻に繋げ、#25 平尾が得点を見せる。その後も、軽快なパスワークから得点を狙うも、点差を縮められず、94-72で試合終了。

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