MENU
HOME > スケジュールレポート_戦評 > 1/6vs三河

スターティング5

sample

ゲームレポート

1Q 三河 17-27 茨城

ディフェンスから流れを掴み、好調な立ち上がりを見せる。その後も、インサイドで高確率にシュートを決め、リードを奪う。内外バランス良く得点を重ね、17-27と二桁リードを奪い、第2Qへ。

2Q 三河 36-39 茨城

#84 オブライアントの1対1や軽快なパスワークからの得点など流れに乗り得点を重ねる。一時、三河の連続得点から点差を詰められるも、#25 平尾が3Pシュートを決め、流れを渡さない。その後も、フリースローやペイントアタックからオフェンスを展開。しかし、残り1分を切ってから三河の猛攻を受け、点差を一気に詰められ36-39で前半終了。

3Q 三河 55-65 茨城

序盤から激しい点の取り合いに。トランジションで得点を重ね、リードを広げる。#1 ケネディが勢いづき、多彩なオフェンスでチームを引っ張る。三河のタフな試合運びに勢いづかれるも、冷静にインサイドでシュートを決め切り、リードを渡さない。55-65で最終Qへ。

4Q 三河 78-78 茨城

序盤から三河に9-1のランを受け、一気に点差を詰められる。この場面で中々シュートを決めきれず、この試合初めてリードを許す。#11 タプスコット、#25 平尾、#1 ケネディの3Pシュートで追い上げ、同点に追いつく。さらに、三河のターンオーバーから速攻で得点し、逆転するも、三河に追いつかれ、78-78でオーバータイムへ。

OT1 三河 93-86 茨城

#25 平尾の3Pシュート、#1 ケネディのバスケットカウントで得点。しかし、ここから連続得点を受け、窮地に立たされる。残り32秒で#9 ブラントのバスケットカウントが決まり4点差。ここでファウルゲームで粘るも追いつけず、93-86で試合終了。

オフィシャルスポンサー・パートナー一覧