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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 10/5vs三河

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 茨城 19-20 三河

立ち上がりから三河のリードを許すも、#0 フランクスの連続3Pシュートで同点に追いつく。ここから#13 中村、#11 タプスコットも続き、三河のゾーンディフェンスに対して、アウトサイドシュートで対抗。両チームとも高確率でシュートを決め続け、シーソーゲームで試合は進み、19-20で第2Qへ。

2Q 茨城 34-38 三河

#13 中村が2本目の3Pシュートを決め、チームを勢いづける。ここでトランジションから再びリードを奪い、得意のアップテンポな展開で流れを呼ぶ。しかし、ここで三河#13 須田の3Pシュートが当たり、リードを奪い返される。終盤、#0 フランクスの得点で点差を詰め、34-38で前半終了。

3Q 茨城 50-51 三河

#3 長谷川の3Pシュートで得点。粘り強いディフェンスでリードを奪い、ジワジワとリードを広げる。#0 フランクスが驚異的なスコアリングでチームを牽引し、#11 タプスコットもセカンドチャンスポイントなどで続く。終盤まで緊迫した試合展開のまま、50-51で最終Qへ。

4Q 茨城 64-74 三河

立ち上がりから2-8のランで点差を広げられる。二桁ビハインドを負い、中々リズムに乗れない中、#25 平尾の3Pシュートで食らいつく。さらに、フリースロー、3Pシュートを決め、このQだけで9得点を挙げ、一気に点差を詰める。しかし、ここから逆転の糸口が掴めず、リードを詰めきれない。終盤まで重い雰囲気が続き、64-74で試合終了。

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