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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 10/13vs千葉J

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 茨城 17-20 千葉J

#0 フランクスのミドルシュートで先制。積極的なペネトレイトからオフェンスを作り出し、ペイント内で得点を重ねる。#34 遠藤の3Pシュートで勢いを上げる。華麗なボールムーブから#25 平尾が渾身の3Pシュートを沈め、激しい攻防のまま試合は進み17-20で第2Qへ。

2Q 茨城 45-40 千葉J

#24 サンが3Pシュートで得点。#0 フランクスが内外でゲームの主導権を握り、#3 長谷川の3Pシュートもお膳立て。1ポゼッション差を追いかける我慢の展開に。#3 長谷川、#21 ジェイコブセンが落ち着いて3Pシュートを決め、#11 タプスコットのドライブインで逆転。その後もスピーディーなオフェンスで主導権を渡さず、ディフェンスでは千葉J#34 スミスを#29 鶴巻が徹底的に守り、千葉Jの勢いを抑える。45-40とリードを奪い、前半終了。

3Q 茨城 68-60 千葉J

#0 フランクスの3Pシュート、#34 遠藤がスティールからバスケットカウントを決め、リードを広げる。#0 フランクスも勢い止まらず、再度3Pシュートを決めると、二桁リードを奪う。#3 長谷川も要所で3Pシュートを決め、優勢に。#0 フランクスがゴール下に3Pシュートと、20得点にのせ、68-60で最終Qへ。

4Q 茨城 81-73 千葉J

#29 鶴巻のドライブインで得点し、流れを離さない。さらに、#3 長谷川のアシストから#21 ジェイコブセンがインサイドで決め切り、両者譲らない白熱のゲームに。ディフェンスではインサイドを固め、千葉Jのビッグマンを相手に気を吐く。#0 フランクスのドライブイン、3Pシュートでリードを広げ、残り51.9秒。ディフェンスの強度はそのままに、オフェンスではファウルを誘って#25 平尾がフリースローを沈める。このまま点差を広げ、ゲームセット。81-73で今季初勝利を掴んだ。

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