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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 10/26vs三遠

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 三遠 18-18 茨城

#3 長谷川の3Pシュートで得点。立て続けに速攻から得点に繋げ、勢いづく。#21 ジェイコブセンのインサイドでの奮闘、#0 フランクスのアウトサイドシュートで得点を重ね、リードを奪う。#11 タプスコットのペネトレイトも冴え、一進一退の試合を演じる。最後に三遠#5 大浦に3Pシュートを決められるも、18-18の同点で第2Qへ。

2Q 三遠 40-41 茨城

#11 タプスコットがミスマッチを突き、バスケットカウントなどで次々と得点。#0 フランクスも個人技からエンジンがかかり、#2 モサクの3Pシュートでリードを離す。#21 ジェイコブセンがオフェンスリバウンドで粘りを見せ、#3 長谷川のバスケットカウントに繋ぐなど、ハーフコートオフェンスでもリズム良く攻め続け、40-41で前半終了。

3Q 三遠 65-63 茨城

#3 長谷川が3Pシュート、ペイントアタックを決め、得点を重ねる。その後も三遠の堅いディフェンスをかいくぐり、自慢のスピーディーな展開に持ち込む。二桁リードを奪い取り、試合を優位に進める。その後、三遠に連続得点を許すも、素早いボールムーブから#29 鶴巻が3Pシュートを決め、リードを守る。しかし、終盤で三遠のハードなディフェンスに苦しみ、リードを奪われ、65-63で最終Qへ。

4Q 三遠 87-73 茨城

#3 長谷川のアシストから#24 サンが得点。引き続き、#3 長谷川がスピーディーなオフェンスでチームを牽引。しかし、三遠のペイントエリアでの得点を抑えきれず、二桁ビハインドを負う。その後も、#25 平尾、#24 サンが得点を重ねるも、リードを縮められず、87-73で試合終了。

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