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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 11/6vs宇都宮

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 茨城 25-20 宇都宮

ターンオーバーから0-7のランを許すも、要所でキープレーヤーを抑え、#13 中村の連続得点で勢いづく。#3 長谷川のドライブインに3Pシュート、#11 タプスコットもバスケットカウントを決め、リズム良く攻め続ける。その後も、アップテンポな展開で主導権を握り、リードを奪う。#25 平尾もペイントアタックが冴え、ロボッツペースのまま25-20で第2Qへ。

2Q 茨城 34-46 宇都宮

#34 遠藤の3Pシュートで得点。宇都宮#6 比江島の猛攻で追い上げを許し、リードを渡す。その後はペイント内で地道に得点を重ね、拮抗した試合展開を見せる。しかし、宇都宮の堅守を前に、ミスが続き、二桁ビハインドを負う。34-46で前半終了。

3Q 茨城 54-68 宇都宮

#13 中村が3Pシュート、#3 長谷川がフローターを決め、得点を重ねる。一気に5点差まで詰め寄り、流れを引き寄せる。しかし、タイムアウト後に修正された宇都宮のディフェンスに苦しみ、点差を離される。ゾーンディフェンスで粘りながら宇都宮の得点を封じ、#0 フランクスの3Pシュートなどで再び追い上げる。スピードを上げ、第3Qでは20得点を上げるも、点差を離され、54-68で最終Qへ。

4Q 茨城 84-89 宇都宮

#17 駒沢のアシストから#24 サンが得点。ここで宇都宮の3Pシュートが猛威を振るうも、切り替えて前線から強度の高いディフェンスでミスを誘い、即効を誘う。ディフェンスから勢いを取り戻し、#0 フランクスが3Pシュートで追撃。しかし、終盤に進むにつれ、宇都宮のディフェンスが強度を上げ、そこから連続失点。強度の高いディフェンスと高確率な3Pシュートを見せ、最後まで攻守で戦い続ける。しかし、第2Qの点差が響き、追い上げきれず。84-89で試合終了。

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