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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 11/30vs大阪

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 茨城 20-20 大阪

#11 タプスコットがドライブでディフェンスをかわし、得点。この後、中々シュートを決めきれず、得点が止まるも、激しいマークのディフェンスで大阪のミスを誘発。#29 鶴巻もサイズ差を感じさせない豪快なブロックを披露。#3 長谷川がペイントアタックからシュートを決め始め、#17 駒沢、#0 フランクスが続く。#11 タプスコットの1on1で同点に追いつき、20-20で第2Qへ。

2Q 茨城 42-39 大阪

開始早々、#29 鶴巻のアシストから#20 フロイドが豪快なダンクを決める。さらに、#3 長谷川がこの試合初の3Pシュート成功を見せ、流れに乗り始める。#20 フロイドは攻守においてインサイドで優位に立ち、チームを牽引。#0 フランクスがダンク、フリースローの連続得点でリードを奪い、42-39で前半終了。

3Q 茨城 62-58 大阪

#0 フランクスの華麗なポストプレーで得点。大阪にリズム良く得点を奪われ、主導権を握られる。ロボッツらしい速攻も飛び出し、徐々にギアを上げる。#3 長谷川の3Pシュート、また#20 フロイドがインサイドで存在感を放つ。#34 遠藤の3Pシュートで再びリードを奪い、直後に返されるもの、#14 久岡のペイントアタック、#11 タプスコットのブザービーターで逆転。62-58で最終Qへ。

4Q 茨城 77-82 大阪

#11 タプスコットがミスマッチをついて、バスケットカウントを決める。両チームともプレーの強度を高めて、拮抗した展開のまま試合が進む。中々シュートが決めきれずにズルズルと点差を詰められ、逆転を許す。しかし、ここから#3 長谷川がペネトレイトに3Pシュートで一気に点差を詰め、同点に追いつく。さらに、#20 フロイドがフリースローを決め、逆転。しかし、残り38.3秒に大阪に3Pシュートを決められ、2点ビハインドに。ここからファウルゲームで何とか食らいつくも、追いつけず。77-82で試合終了。

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