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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 12/28vs川崎

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 川崎 19-17 茨城

両チームとも速いテンポで試合を進めていく。#29 鶴巻がドライブインから華麗にフィニッシュ。序盤に川崎の速攻を立て続けに許し、得点を先行される。#0 フランクスのインサイドプレー、#13 中村のペイントアタックで得点を重ねる。#34 遠藤の攻守の活躍も光り、ロボッツも本来の試合運びを見せる。19-17で第2Qへ。

2Q 川崎 40-37 茨城

#20 フロイドのセカンドチャンス、さらに川崎のターンオーバーから速攻で#34 遠藤が3Pシュートを決め、流れに乗る。#2 モサクの3Pシュートで逆転、ここから取っては取り返す激しいシーソーゲームに。#20 フロイドの2本の豪快なブロックで勢いを上げるリムプロテクトを披露。最後に3Pシュートを決められるも、40-37と僅差で前半を終える。

3Q 川崎 54-58 茨城

再び立ち上がりで点差を離されるも、#20 フロイドのディフェンスの粘りから#0 フランクスが3Pシュートを沈め、その後も連続得点で振り出しに戻す。共に流れを譲らず、ディフェンスの熱が増す展開に。Q終盤では、#14 久岡、#11 タプスコットを起点に勢いを上げ、54-58で最終Qへ。

4Q 川崎 82-74 茨城

スピーディーなオフェンスを川崎に許し、同点に追いつかれる。悪い流れを断ち切るように、#34 遠藤が2本目、#29 鶴巻も1本目の3Pシュートを決め、熱量を増す。しかし、川崎#35 ライトの3Pシュートが猛威を振るい、リードを広げられる。ここから川崎の勢いを抑えきれず、後手に回る。最終盤に、#0 フランクスや#2 モサクがシュートを決め、追いかけるも、82-74で試合終了。

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