スターティング5
ゲームレポート
1Q 琉球 29-21 茨城
#14 久岡の3Pシュートで先制。#0 フランクスも内外での得点で続き、好調な立ち上がりを見せる。昨日に続き、琉球の高さには苦しめられるも、#20 フロイドが攻守で力強くプレーし、僅差に持ち込む。残り1分を切った場面で琉球の猛攻を受け、点差を離されるも、攻守共に強度高く戦い、29-21で第2Qへ。
2Q 琉球 48-31 茨城
#11 タプスコットのアシストから#20 フロイドのアリウープで勢いを上げる。しかし、琉球の連続得点を受け、二桁リードを奪われる。ここから中々シュートを決めきれず、苦しい展開に。#24 サンがオフェンスリバウンドから得点。#2 モサクも堅いインサイドをこじ開け、ペネトレイトで攻め続ける。しかし、琉球の高さに苦しみセカンドチャンスを許し、点差を離される。#0 フランクスが1on1からシュートを決め、琉球のラストオフェンスも守り切り、48-31で前半終了。
3Q 琉球 66-52 茨城
#14 久岡が3Pシュートを決め得点。さらに、カットインからパスを貰い、ペイント内で得点し、チームに貢献。ディフェンスで粘りつつ、地道に得点を重ね、点差を縮める。#14 久岡のバスケットカウントで気を吐き、チームに流れを引き寄せる。速いペースでロボッツらしく攻め、66-52で最終Qへ。
4Q 琉球 91-66 茨城
#17 駒沢がコーナーから3Pシュートを決める。ギアを上げる琉球のバスケットボールに苦しめられ、再びリードを離される。#0 フランクスが積極的なアタックを見せ、フリースローを獲得。スティールから#14 久岡、#24 サンが速攻でシュートを決めるなど、最後まで攻め続けるも、追いつけず。91-66で試合終了。