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HOME > スケジュールレポート_戦評 > 2/1vs宇都宮

スターティング5

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ゲームレポート

1Q 茨城 14-18 宇都宮

#14 久岡のアシストから#20 フロイドが得点。激しいマッチアップと連携の取れたローテーションでオープンの形を作らせず、スティールから#13 中村が速攻で得点。しかし次第に宇都宮の堅守に阻まれ、思うように得点できなくなる。#2 モサクがコーナー3Pシュートとプルアップジャンパーで連続得点。さらに#21 ジェイコブセンがバスケットカウントで3点プレーを決め、14-18で第2Qへ。

2Q 茨城 29-37 宇都宮

#0 フランクスがゴール下で力強く得点。しかし、その後は思うように得点が伸びず、両チームともスローペースで時間が進む。そんな中、インサイドでの加点や#21 ジェイコブセンの3Pシュートが決まり、流れを引き寄せる。さらに#20 フロイドの勢いあるアリウープ、#34 遠藤のランニングプレーで点差を縮める。宇都宮のラストオフェンスで3Pシュートを決められるも、29-37で前半終了。

 

3Q 茨城 42-62 宇都宮

#13 中村のミドルシュートでスタートを切るも、その後8連続得点を許し、点差を広げられる。#34 遠藤の3Pシュート、#14 久岡のペネトレイト、#25 平尾の3Pシュートで追い上げる。中盤からは3Pシュートの応戦となり、両チームが速いペースで攻め続ける。しかし、終盤に宇都宮の猛攻に呑まれ、42-62で最終Qへ。

4Q 茨城 64-89 宇都宮

#17 駒沢、#0 フランクスが3Pシュートを決め、さらにテンポ良く得点を重ねていく。終盤には#7 浅井、#24 サンも出場しプレー。しかし、第3Qでのビハインドを取り戻せず、64-89で試合終了。

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